お茶目な鬼登場 節分祭りと交通安全PR 岐阜(毎日新聞)
岐阜市加納朝日町の交差点と同市天神町の天満橋に、
身長約7メートルの張り子の赤鬼が設置された。
「ゆっくり走ろう」と書かれたたすきをかけ、
電球が埋め込まれた目で24時間、周辺道路の安全に目を光らせている。
みやぎのマナー:飲酒運転根絶 北郷地区の運転免許保有者1693人が署名(毎日新聞)
飲酒運転による悲惨な交通事故を地域ぐるみで根絶しようと、
角田市北郷地区の住民が30日、
地区内の運転免許保有者の約8割に当たる1693人が署名した
「飲酒運転根絶署名簿」を遊佐直由角田署長に提出した。
飲酒運転の怖さゴーグルで体験 東員で交通安全世代間交流会(中日新聞)
東員町の三和小学校で31日、子ども、親、高齢者の3世代で交通安全意識を高めてもらう「交通安全世代間交流会」があった。
ハンドルキーパー運動:飲酒運転防止、飲食店にステッカー /宮崎(毎日新聞)
飲酒運転の撲滅を図ろうと、延岡市交通安全対策本部などが
「ハンドルキーパー運動推進の店」のステッカーを作り、30日、
県飲食業環境衛生同業組合延岡支部(386人)の西村暢晃支部長に手渡した。