高齢者の死亡事故なくそう(京都新聞)
政府の中央交通安全対策会議が
今年1月に決めた全国一斉
「交通事故死ゼロを目指す日」の20日を前に、
多発する高齢者の交通死亡事故を減らそうと、
南署員らが18日、京都市南区内の高齢者宅を訪問し、
啓発活動を行った。
7人死傷事故で運転手からアルコール検出(MSN産経ニュース)
17日午後7時25分ごろ、熊谷市の県道で乗用車など3台が衝突、
2人が死亡、1人が重体、4人が重傷を負う事故があった。
この事故で対向車2台に衝突した乗用車の同市赤城町、
玉川清トラック運転手(32)から、
血液1ミリリットルあたり2・2ミリグラムの
アルコールが検出されたことが18日、分かった。